8月に読んだ本

『街道をゆく』シリーズを読んでいます
4 「郡上・白川街道、堺・紀州街道ほか」
5 「モンゴル紀行」
6 「沖縄・先島への道」
7 「甲賀と伊賀の道、砂鉄のみちほか」
を読みました
読むことを勧めてくれた絵&読書の友と先日あったときも
『街道をゆく』の感想を話しました
「須田剋太さんの挿絵がいいね。みたいね」ということになって
探してみました
ありました



「須田剋太 街道をゆく 挿絵原画 海外のみちをゆく」展
大阪市立江之子島文化芸術創造センター
9月1日(木)~9月18日(日) (月休) 無料

何点くらい展示されるのかわかりませんが
行ってみたいと思っています
モンゴルの絵もあるのではないかと期待しています

〈その他に読んだ本〉
・『「私」を受け容れて生きるー父と母の娘』 末盛千枝子
絵本の出版社を経営され国際的にも活躍されている著者の自伝的エッセイ

・『黄色いマンション黒い猫』 小泉今日子
エッセイ
自然体に素敵にいきておられるのだなあと思いました

布ボール

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アイアイさんのブログで布ボール作りを見ました
五角形の布12枚でひとつできます
はぎれがあるし、
(少し買い足しましたが)
面白そうなのでやってみました
中にはレジ袋をいれると書かれていたので
そうしました
カシャカシャと音がでて楽しいものができました
大きいのも作って、これで4個目です
小物づくりもこの夏の楽しみでした

あれやこれやと時間がたって
絵手紙かいていません
お返事だせていません
そろそろ絵手紙に気持ちを切り替えなくてはと
思っているところです

絵画教室 ホオズキ

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お盆休みがあったので
一か月ぶりの絵画教室でした
家では描かない怠けものなんです

さっと下描きし
ざっと彩色するところまでは
調子よくいくのですが
「手前のホオズキやおもちゃカボチャを
もっとしっかり描きましょう」といわれると
さてどう色をつくり
どこをどうかきこんだらいいものやら
筆がすすまなります
そのうちだんだん色が濁ってきてしまいました
でも「進歩していますよ」って言ってもらえると
気休めでも、やる気がでます

透明水彩、アクリル絵の具、パステル、鉛筆デッサンと
みなさん思い思いのやり方で描かれています
それを見せあうのも面白いです

展へ

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久しぶりの絵友さんも加わって3人で展へ行きました
先ず
香雪美術館の「中川一政」展へ
静かなたたずまいの小さな美術館です
鮮やかな色彩の力強くみずみずしい絵に引き込まれます
80、90才になってからのひまわりの絵2枚、
生命力にあふれていて
見ているだけで力をもらえそうでした
今回の展示では書が心に残りました
飾らない、骨太の字が楽しそうに踊っていました

昼食後
神戸市立博物館の「俺たちの国芳、わたしの国貞」展へ
国芳の漫画のような顔の絵や
国貞の美人画がよかったです
展示作品の上についているキャッチコピーが面白く
興味が増しました
彫りや摺りの職人さんたちの技もすごいものだと思いました
どちらかといえば国貞の作品のほうが私の好みでした

作品数がとても多く、人も多かったので少々つかれましたが
気分は最高でした

今週は物の整理

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今週は古い物の整理をしています
絵手紙を始めた頃の絵手紙がたくさんでてきました
あの頃はかくのがうれしくて
とにかくたくさんかいていました
かいても知人や兄弟にだすくらいで
どんどんたまっていきました

今見ると線も色も全然だめで情けないです
(といって、今も全然進歩していないのですが・・・)
「涼しい」なんて言葉を書きながら
こってりと暑苦しく彩色していたり・・・・
それでも
自分なりにちょっとした工夫などもしていて
やる気はあったのだなあと
懐かしくも思いました
何年も何年もたっているのに
かいたときのことが
ふいにみがえって来るから不思議でした
でもでも、
エイ!って処分しました

7月に読んだ本

司馬遼太郎さんの『街道をゆく』シリーズを読み始めました
1巻 甲州街道、長州路
2巻 韓の国
3巻 陸奥のみち肥薩のみち
まで進みました
司馬さんの文章は難しいと苦手意識があったのですが
読み進んでいくと面白くなってきました

・先ず
豊富な知識・・・土地のこと歴史のこと人物のことなど知らなかったことばかりで面白く好奇心がかきたてられます
・次に
人の魅力・・・ 同行する須田画伯はじめ同行する人や行く先々で出会う人たちが個性的で魅力的だったり
こういう考えもあるのかと考えさせられたり
・さらに
点と点がつながる面白さ・・・歴史上の点と点が数百年の時間を経てどうつながってきているのか?とか、
遠く離れた土地と土地がどんなかかわりがあったのか?とか、
自分の住んでいる土地が歴史上の出来事とこんなつながりがあるのだ、とか、
う~~んと驚くことばかりでてきます
・そして、いうまでもなく
司馬さんの歴史観に触れる楽しさ

そんなことに魅力を感じながら読み進んでいます

〈その他読んだ本〉
・『うめ婆行状記』 宇江佐真理
宇江佐さんの未完遺作です。
でも十分楽しめました
夫亡き後一人暮らしを始めるうめ婆の奮闘を応援し、共感し、はらはらもしながら楽しみました

・『大橋鎭子さんが教えてくれた「ていねいなくらし」』 洋泉社編集部・編

・『ジャイロスコープ』 伊坂幸太郎
SF短編集?なんでしょうか ついていけない話も多かったのですが新幹線の清掃員さんの話が面白かったです

・『佐藤愛子の役に立たない人生相談』 佐藤愛子
愛子さんの毒舌が痛快です

・『眩』 朝井まかて
絵師として生きた北斎の娘お栄の〝男前”な生き方に心惹かれました

・『家日和』 奥田秀郎
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