5月に読んだ本

今月読んで感動したのは
『お城のおばあちゃん こころの絵手紙』です
NHKにっぽん紀行「笑顔咲くふしぎな絵手紙」で取り上げられた十河博子さんの本です
十河さんは香川丸亀城の名物おばあちゃん、
10年以上にわたって自作の絵手紙を配り続けておられます
絵手紙とそれに背中をおされた人たちのエピソードが紹介されていて
心温まる本でした

もう一冊とても感動したのは
『塩狩峠』 (三浦綾子著)です
いろいろな書評のお勧めの本に取り上げられていたので読みました
塩狩峠での列車暴走事故を身をもって止めた永野信夫さんの物語です
まっすぐで、自分を律して常に全力を尽くす生き方をとても厳しく感じました
迷いや苦しみから逃げず正直に向き合う姿にも感動しました

〈そのほか5月に読んだ本〉
・『ホースケ』(津村記久子)

・『先生のお庭番』(朝井まかて)
シーボルトの薬草園の庭師熊吉が主人公です

・『新任巡査』(古野まほろ)

・『花桃実桃』(中島京子)
茜はなりゆきで父の遺産である古ぼけたアパートに引っ越し、
そこを管理することになりました
家賃さえもらえばそれでいいときめこんでいたのですが
住人たちはなかなかの手ごわさです
次第にクールを決め込むわけにいかず
住人とかかわりをもつようになります

・『スクラップ・アンド・ビルド』(羽田圭介)
友人から「おもしろかったよ」といわれて読む気になった本です
本当に面白かったです
そしてじんわりと考えさせられました
「死にたい」が口癖のじいちゃんと孫の物語です
じいちゃん思いの優しい孫は「死にたい」というじいちゃんの願いを
どうすればかなえられるか考えていきます
テレビで見る羽田さんのひょうひょうとしたところが〝孫”に投影されているようでした

・『花冷えてー闇医者おゑん秘録帖』(あさのあつこ)

・『マリコ炎上』(林真理子)
エッセイ集

・『糸車』(宇江佐真理)
松前藩家老の夫が殺され、息子が行方不明になる
妻は裏店に住み小間物の行商をしながら息子を探す
運命の糸は複雑に絡み合ってくる

・『海の見える理髪店』(萩原浩)
表題作他5編収録
表題作が一番良かった

今月は夜あまりドラマを見ないで本を読んだのでたくさん読めました
時代小説より歴史小説を友が進めてくれるのですがなかなかそちらは読めません


ビワをもらった

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農園の友にビワをどっさりもらいました
大きいの、小さいの
熟れたの、青いの
様々です
描く気まんまん
食べる気もっと満々です

実家の畑に大きなビワの木がありました
なつかしい幼い日の“おやつ”です

プリムラの花が

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花が終わって一か月ほど、
再びつぼみが出てきてびっくりでした
一輪ずつですが赤も黄色も咲きました
植物の知識が乏しい私なので
咲き終わればあとは枯れていくのみと思っていました
夫が少し大きい鉢に植え替えて
肥料もやってくれました
それが良かったのでしょうか

一年草とばかり思っていましたが
ネットでみると夏越しもできるそうですね
うまくいくでしょうか?

夏野菜初収穫

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夏野菜の初収穫です
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とれたのはわずかでも香りや歯ごたえは格別です

農園から帰った夫が傷テープを手の平にはっています
「けがしたの?」
「はさみで麻ひも切っとったら
ひもはなかなか切れんけど
手はよう切れたわ」
まあまあ・・・農作業お疲れさま

〈ちょこっとお出かけ〉
昨日市立美術館へ水彩画の先生の作品を見に行きました
人物が淡い色彩で描かれていて
静かで美しい作品でした

ちょっと足をのばして浜寺公園へも行きました
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バラ園は満開です
保育園の子どもたちが集合写真を撮っていました
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熟年の方が大勢見えていました
皆さん暑さをものともせず、バラに見とれておられました
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私は暑くて早々に退散
気が付けば入り口の写真を撮っただけで
肝心の園の中で咲き誇っていたバラは
一枚も撮っていませんでした

おしゃべりはやっぱり楽し

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昨日はいつものメンバーでおしゃべり会でした
美味しいお料理を食べながら、
近況報告から社会問題まで話題は尽きません
みんな前向きです
話していると
「うんうん大丈夫、まだまだこれから」
って元気になれます

そんな友がいてくれることが
この上なくありがたく思えます


絵画教室

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月一のS先生の教室に通って一年以上経ちましたが
生徒のみなさんの名前を知らないままでした
先日の教室で先輩のお一人が
「まだみんなの名前分からんな~」
と言われたことから
名前のたずねあいが始まりました

ようやく全員の方の名前が分かって
皆さんとの距離が縮まった気がしました




調子に乗ってスケッチ2

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今日は散歩コース②でスケッチしました
川沿いの涼しい道です
牛乳パックとふでまんねん筆でまんねんの相性がいいことを今日発見しました
使いこなせていなかったふでまんでねん筆でまんねんが活用できそうです

散歩スケッチ

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雨があがった
どこまでも青空
公園のベンチで休んでいると
「気持ちいいですね」
見知らぬ人が声をかけてくる
「ほんとうに」
こんないい日は誰かと分かち合いたい
かぜにゆらゆら
花も自由にのんびりゆれる
帰り道すれ違った人たちの会話が耳に入る
「あーしんど」
「今日は頑張らんと!」
ふふ ちょっと笑ってしまう
そうだね今日は頑張らんと、私も


5月の絵手紙教室で牛乳パックの折り帖を
先生に見せていただきました
教室で作るのは来月ですが、
たぶんこうだろうと思って作ってみました
牛乳パックを半分に切ってつないで表紙をつけました
その折り帖をもっての昨日の散歩でした
公園の花を8種類かきました

開花の瞬間見逃す

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きょうは東の公園へ歩きました
緑が気持ちよくて
小さな花や梅の実なんかも見つけました
公園で一枚かきました
つぼみを描いて目を上げると
それがもう開いていました
一瞬でした


〈一昨日〉
山ウド、わらび、ひめ竹など
山の幸の新潟土産を頂きました
「珍しいものだわ絵手紙にかける!」
とうれしかったです
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わらびって個性的
一本いっぽん全部ちがうのが面白い
今夜はタンサンで茹でました
うまくあくぬきできるでしょうか



4月に読んだ本

読みたかった『竈河岸』(宇江佐真理著)を読みました
  髪結い伊三次シリーズのこれが最終かな?
物語はまだこれから広がっていくと
感じられるところで終わっています

ところで、先日民博の「夷酋󠄀列像」を見に行きました
繊細な描写と鮮やかな色彩
それに像からの迫力に魅了されました
それを描いたのが松前藩家老で画人の蠣崎波響です
『竈河岸』の最後のほうのエピソードに
その波響をモデルにしたと思われる
松前藩家老波音が出てきて、
びっくりぽんでした

〈そのほか4月に読んだ本〉
・『闇医者おゑん秘録帖』 あさのあつこ
物語のテンポがよく、
闇医者でありながら一本筋の通ったおゑんの心意気に惹かれました

・『指先からソーダ』 山崎ナオコーラ
エッセイです
自分のものの見方が率直かかれていて
それが私には「目から鱗」でした

・『今日をいっしょうけんめい生きる』 吉沢久子
読めば元気になれます

・『ぼくの短歌ノート』 穂村弘
短歌のことはよくわかりませんが読んで面白かったです

・『彼女に関する十二章』 中島京子

・『御松茸騒動』 朝井まかて

・『モップの精は旅に出る』近藤史恵

4月も面白い本に出合えました
本好きの友人は『真田丸』12巻シリーズの最終章を
今読んでると言っていました
すごいと思います
私は何巻も続く、長い本は苦手です
いつかそういうものにもちょうせんできたらなあ
・・・・・できるかな?


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