11月に読んだ本

『小泉今日子書評集』楽しく読みました
読売新聞の書評委員をされていた10年間の書評をまとめたものです
97冊(数え間違いがあるかも?)が取り上げられていました
文章がわかりやすく、どの本も読んでみたくなりました
小泉今日子さんの考え方や生き方が反映されていて
説得力があるし、親近感を覚えました
手元にもっていてこれからの読書の道案内にしたい本です
買おうかな?

〈そのほか11月に読んだ本〉
・宮部みゆきさんの本
『日暮上・下』
『長い長い殺人』

・『憑神』 浅田次郎
酔いに任せて小さな祠に参ったばかりに
貧乏神に疫病神、死神にまで取りつかれた貧乏御家人の
悪戦苦闘の物語です

・『さがしもの』 角田光代
(再読、旧題『この本が世界に存在することに』で読んでいました)
読み始めて数ページすぎてから、読んだことあるわと思い出しました
始めの2編は記憶にありましたがあとはすっかり忘れていました
それで、最後のページまで面白く読みました

・『おじいさんになったね』 南伸坊

・『嫌老社会を超えて』 五木寛之
若い人の邪魔をないように邪魔にならないようにいきなければなあ~とおもいつつ読了、考え込みました

・『寵姫裏表 妾屋昼兵衛女帳面(五)』 上田秀人

今月は図書館の講演会で上田秀人さんの話を聞きました
「作家という職業の裏表」ということで
興味深い話がてんこ盛りでした
先輩作家の方のこぼれ話や
作家になったいきさつや、
印税の話なんかもでてきて笑い声が何度もおきました

しょっぱな、作家に一番必要な素質は
「あきらめないこと」という意味の事をいわれました
ボツになっても書きつづけること
書き始めたら」完」まで書き続けること
それが大事だと

歴史は新たな発見によって変わっていくものだから
常に勉強し情報を収集して歴史小説を書いていると話されていました

「時代小説の使命は美しい日本語を残すことだ」
と先輩作家から教えられたという話が印象的でした
消えゆく言葉や表現にも注目して
これからは時代小説を読みたいと思います

「もっと本を、せめて文庫本は買って読んでください」
とおっしゃっていました
ご自身も10冊以上のシリーズものの小説は購入されて読んでおられるそうです

昔のように私も本屋さんへ行かなくては!と思った次第です

講演会のことは記憶を頼りに書きましたので
自分流の解釈になっているところもあると思います
ご容赦ください

展に行ってわくわく

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(ペイントでなんとか縮小できました)
今週は協会で田口先生の展があるので行ってきました
わくわくしながら一枚一枚言葉も読みました
いきおいがあり、のびやかで、絵手紙愛を感じました
それでかきたい気持ちが湧き上がりました

協会に行く前に元町まで足をのばしました
神戸市立博物館の大英博物館展に再度行きました
100の物で歴史をたどる展示です
古いもののほうがユニークでエネルギッシュで
面白く感じました


ああパソコン

パソコンが立ち上がらなくなりました
何日かに一回復活したりします
わけわかりません

なので、
新しいパソコンを買いました
でも問題があります
プリンターにつないでないので
絵手紙のスキャンができません
ならば写真でと、やってみたのですが
画像の加工の仕方がわかりません
なので、
絵手紙アップできない状態です
困ったよ~~~

落ち葉

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枝を離れてひととき風任せの自由旅を楽しんで、
枯葉はゆっくりと地面で休憩中です
公園で2,3枚拾ってきました
かさかさと乾いた音や
鮮やかな彩から茶色く変色していく様などを
愛おしく思います
絵手紙の初めの一歩に「ピーマン」をかくことが多いですね
私の初めの一歩は
市民講座での「紅葉をかく」でした
その時、桜の葉を緊張してかきました
それから毎年同じように紅葉をかいてきました
不思議に毎年面白さを感じます

10月に緑地公園にスケッチに行ったとき
ふかふかの道を歩きました
落ち葉が降り積もって土にかえった道です
足に気持ちのよいやさしい道でした
そんなことも思い出しながらかきました

・・・・・軽やかに舞う落ち葉
・・・・・身は重くてもせめて心は軽やかに
・・・・・自由にと思う
・・・・・今日この頃であります

編み物1 帽子

15119p.jpg

寒くなってきました
編み物の季節到来です
といっても簡単なものしか編めません

『すてきにハンドメイド』の放送を見て
輪編みの帽子を編みたくなりました
テキストと毛糸を買いに行きました
二日がかりで出来上がりました


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思ったよりも頭にぴったりです
かぶると夫が笑いました
シツレイだねえ
まあ、似合うかどうかは微妙です
同じ編み方のスヌードも作ろうと思っています
脳にも手仕事はよいそうなので楽しみながらやっていこうと思います
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