8月に読んだ本

今月読んだ本の中では
『東京の台所』(大平一枝 文・写真)が興味深かったです
台所って似たり寄ったりじゃないかなと思っていたのですが
みんな違いますね
すっきりと美しい台所にあこがれます
一方で古くてものもありながら使いやすそうな台所にも魅力を感じます
その人の個性や思いが表れるものなのですね

<その他に読んだ本>
・居眠り磐音江戸双紙シリーズ『朔風ノ岸』『寒雷ノ坂』 佐伯泰英

・『虹の見えた日』 澤田ふじ子

・『絵合わせ』 庄野潤三

・『ミッキーたくまし』 西加奈子

・『リストランテ アモーレ』 井上荒野
 イケメンシェフで優しく誰とでも付き合うが
 愛を知らない弟と
 一途で不器用な姉の営むレストランの物語
 切なさがあるけれど重くはない
 幸せはあるけれど手放しではない
 そんな物語です
 出てくる料理、ほとんど知りません(~_~;)

・『寄る年波には平泳ぎ』 群よう子
 いつもながら言いたいことを言う歯切れの良さが痛快です

・『世界は終わりそうにない』 角田光代

・『もぎりよ今夜も有難う』 片桐はいり
 一昔前の映画館への思い入れの強さに感動でした
 この人のエッセイを読んだのは3冊目です
 どれもいきいきしていて面白かったです

・『凍える島』 近藤史恵
 8人で孤島の別荘に慰安旅行に訪れた喫茶「北斎屋」の一行
 待っていたのは連続殺人事件です
 閉ざされた島で、犯人は
 内部の人か、外部からの侵入者か?
 読み終わって、
 ちょっぴり納得できないようなもやもやが残りました
 でも面白くて一気読みでした

絵画教室

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一か月ぶりの絵画教室でした
石膏像が手ごわかったです
時計は2度目ですが
葉を描く前に文字盤を描いた方がよかった
と教えていただきました
リンゴの色が出なくて塗り重ねているうちに
コッテリさんになってしまいました
背景の色塗りがマダラになるのが課題です

教室の方が背景に淡い紫を使われていたのが素敵だったので
次はピンクや紫をためしてみようと思います


<マーブリングやってみた>
いただいた絵手紙にマーブリングした紙を貼って
そこに文字をかいたものがありました
シンプルなのに美しかったです
刺激を受けて
私もマーブリングをやりたくて方法をネット検索
洗濯のりと水を混ぜて液を作り
アクリル絵の具をたらしてみました
なかなか難しいものです
何枚かは成功しました
市販のマーブリング用の絵具だったら
もっとうまくいくのでしょうかね?

イチジク描きかき

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雨が降ったりやんだりの日が続いていました
今日は久しぶりの上天気です
空の色が少し深くなったような気がします

大きなイチジク5個入り
「安かったから」と買ってきてくれました
一個78円って・・・
イチジクも結構な高級品になったもの
一個食べてはかき、2個食べてはかき
昨日10枚、今日5枚
筆がはやって、すべって、
絵手紙としてはダメかもね
気持ちよくかいたから
まあいいかぁ


<暑いときに熱いもの>
昼食はうどんすきにしました
久しぶりの鍋物です

作るのにひとあせ
食べるのに 二あせ、三汗・・・
ふーふーいいながら
おいしかった~
食べ終わって一休み
お腹がほかほかと心地よい
ここ一週間ほど胃痛に悩まされていたのですが
ケロリ、治ったみたいです
暑い時にも熱いものがいいのだ

ちょっぴり台所整理

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これは買ってきたものです
夕食までに5枚かいて、料理に取り掛かりました

<ちょっぴり台所整理>
『東京の台所』(大平一枝 文・写真)に50軒ほどの台所の写真がのっています
それを見ていたら台所というのは
その人の生き方や考え方大切にしているものが
そのままでるところだなあと思いました
すっきりと何も置いてない台所も
物が多いけれど使いやすそうな台所も
みんな素晴らしく思えました

それに引き替え我が家の台所は・・・
成り行き任せでなんの思いも工夫もありません
反省しきりです
反省ついでにちょっぴり今日は片づけました
吊戸棚に眠っている古いプラスチックの重箱やパック類
使わない木の菓子鉢・・・あるわあるわ
ごみ袋一つ分近く処分です
しかし
この程度じゃどうにもならない
もののあふれる台所です

まあ、やらないよりいいかなあ

枝豆は上出来

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しばらく更新が滞っていましたが
元気にしておりました
枝豆は30株ほど植えていました
今年は早く収穫したので
ほとんど虫の被害はありませんでした
食べきれない分は冷凍にしました
枝豆は上出来でしたが
絵手紙は上出来とはいきませんね
一年前の絵手紙とくらべてあまり進歩がないようです
まあ、いいっか~

<本の注文>
ちょっぴり臨時収入があったので本を買うことにしました
「買うとしたら、鳥の図鑑と葉っぱの図鑑と花の図鑑どれがいい?」
と夫に尋ねると
「どれもいらんわ」
ですって
きくんじゃなかった
一冊は図鑑が欲しいと思っているのですが
まだ決めかねています
それで、先に
良寛さんの書の本と
絵友さんが教えてくれた鳥獣戯画関係の本と
それに面白いよと薦めてくれた『徒然草』などを
注文しました
届くのを待ってるときのわくわくも楽しいです

まだ暑中見舞い

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以前海遊館でスケッチしたマンボウを描いてみました
スケッチした割には大雑把ですねえ

<月刊誌を見る>
月刊誌を月別に整理してぱらぱら見直したりしています
お宝いっぱいなのに活用し切れていません
一つのテーマに継続して取り組んでおられる方の記事に目がとまります
私も試みたことはあるのですがいつも三日坊主に終わります
白紙の折り帳が眠っているのでまずはここからやってみようかな

また暑中見舞い

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魚のデザインは本からいただき消しゴムはんこにしました
楽しんでぺったんぺったんしました

<負けてない?>
シャンプーしようと頭を下げたらゴツン!
水道の蛇口に思いっきり額を打ち付けました
イタッとなでると大きなたんこぶができてました
風呂から出て夫に
「見てみて、蛇口で打ってたんこぶできた」
そしたら
「俺かて、ジムでシャワーのとき頭下げたら
前の台で眉毛の所をうったんやぞ」
とみせます

こんなことで何も張り合わんでも
似たもの同志ですが
先行きが不安になりますねえ

水彩画 野菜

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お盆期間の絵画教室が繰り上がってありました
面白い形のカボチャがどんと真ん中に座っています
下描きはすんなりといったのですが
色付けで息切れしてしまいました
ちょうどその時先生が
「ちょっとみましょう」
と声をかけてくださいました
先生の魔法の筆でナスが生き返りました
「紫だけじゃなく緑とかほかの色もみえますよ」
「先生ナスは紫にしか見えません」と私
紫は紫をぬるのではなく混色で、例えば
緑と臙脂を混ぜて出せる
なるほど勉強になりました
自分の色を作ることが大事なのですね

大筆でぬらず、細い筆を使ったからか
今までと違った雰囲気の絵ができました
バックをぬる時間はありませんでした

<はしご>
内科と歯科、今日は医院のはしごです
医者とのご縁は深まる一方です
現状維持のためには仕方ありません

右の歯を治療中でかむと痛いので左を使うと左も痛くなる
といった状態で2週間
当然食べられないはずですが
食欲>痛み
食べてます
歯が痛くても暑くても痩せません 
はぁ~~~

7月に読んだ本

<7月に読んだ本>
・『山田さんの鈴虫』 『野鴨』『夕べの雲』 庄野潤三
庄野潤三さんの本は淡々と繰り返されるたわいもない日常が描かれています
不確かな人生で、それこそが宝物にちがいありません
そこに家族愛、隣人愛、自然や生き物への愛が豊かにさりげなく注がれています
だから、読んで穏やかな気持ちになるのでしょう

・『ハタラクオトメ』桂望実
「ごっつぁん」というあだ名の誇り高くビッグで前向きな女性が主人公
これだけで、もう私的には全面支持の小説ですわ
社内に女性だけの「レディースモデル腕時計開発プロジェクトチーム」が結成され
「ごっつぁん」がチームリーダーになります
やる気のない素人集団はもめるばかり
それでももちまえの馬力でひっぱる「ごっつぁん」の奮闘に拍手です

・『イタリアのしっぽ』 内田洋子
イタリアで個性的な人たちとの交流やインパクト十分な住居についてのエッセイです
読んでフームエーッと驚くことばかり
ちょっとやそっとでは動じない著者、ツワモノだわ
難しい漢字がたくさん出てきて、脳の活性化にもいいかな

・『知らない劇場』 阿刀田高
さりげなく読んでたらゾッとする、そんな話が詰まってます

・『そう書いてあった』 益田ミリ
女性誌のおすすめの本でみて読んでみました
軽やかなのりでたまにはこういう若いエッセイも楽しいかな

・『言の葉 葉っぱ暦』 群馬直美
実物大の葉っぱの絵に魅せられます
添えられているエッセイも豊富な知識で楽しい
偶然図書館で手に取った本です
この一冊との出会いに感謝 
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