満開の藤

万葉植物園へ藤を見にいってきました
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満開でした
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20種もの藤が植えられています
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緑にピンク紫白の花が映えて夢のような景色でした
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ふさの長いの、短いの、ふっくらとした花、繊細な花とりどりの美しさです
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優しい香りに包まれて、リラックスできました

4月に読んだ本

今月面白かったのは桂望実さんの2冊です
どちらも個性的な女性が登場します

『我慢ならない女』では売れないが渾身の力で書き続ける浮世離れした作家が登場します
本音でずばずば物を言い自分を貫く姿勢は”我慢しない”女です。
彼女を信じ支える姪の献身で作品が世に出ることになります。
売れるようになった作家が”まるく”なっていくにつれ作品は魅力を失っていく・・・

『嫌な女』に出てくるのは天性の詐欺師の女です。
遠い親戚の同い年の女性弁護士は女が起こした問題の解決に振り回される。
いい加減にしてほしいとおもいながら女に心を寄せかかわらずにいられない弁護士です。

〈その他読んだ本〉
・『晴れた日に永遠が・・・』 中野翠
 週刊誌に連載したコラムを収録。歯に衣着せぬ文章は刺激的です。
 共感できるところが髄所にありました

・『ようこそ授賞式の夕べに』 大崎梢
 「本屋大賞」を思わせる表彰式に脅迫状が届いた
事件を追う書店員の活躍がえがかれている
軽快なミステリーです

・『マスカレードホテル』 東野圭吾

・『遠い幻影』 吉村昭

・『介護はつらいよ』 大島一洋
 故郷にUターンして両親を介護する元編集者の体験談
 身につまされることも多く、老いについて考えました

・『あなたは誰かの大切な人』 原田マハ

・『八月の六日間』 北村薫
山ガールの山日記といった小説です。山登りに縁のない私でも山の魅力に惹かれて読み進みました

・『経済特区自由村』 黒野伸一
脱エコをめざし自給自足を実践する村の顛末です
そこに行ってしまった女生徒を連れ戻しに行った女性格闘家
罪から逃れその村に迷い込んだ男
村にずっと住んでいる物知りで信頼をよせられる老婆
巧みな話術で村人の尊敬をあつめるカリスマリーダーと側近の怪しげな人たち
展開が面白く一気に読みました

・『無事これ名馬』 宇江佐真理

・『きのうの神様』 西川美和
僻地医療にたずさわる医師をめぐる短編など。余韻の残る話でした


読みだすと止まらないところがあって一日中読書することもあり、
ムラのある生活をいまさらながら反省しています
理想は友人の様に
「毎日就寝前一定時間読書する」
ことなのです

絵画教室

2回目の教室は「芍薬」でした
一時間で一枚描き
もう一枚は見る角度や描き方をかえて描きました
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バラよりも花びらが多いので難しかったです
鉛筆の線はもう少し薄くした方がよかったと思いました
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二枚目は線を描かず、絵具でぬりながら形をかいていきました
隈取をするようには描かず面をぬりながらかいていく
と先生が言われたのですが
勝手がわからず手探りでした

描くことだけに集中した2時間は、絵のできはともかく、
心地よいものでした

雨の馬見丘陵公園

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馬見丘陵に着くと「呼吸しやすい」と友
「ほんとうに」と私
空気が全然違います
地元の友だちの案内で
青海波のようにチューリップが植えられた丘を歩きました
下ってメインの庭園へ
目も鮮やかにチューリップが咲ききそっています
小さなトンネルをこえると
そこもまたシンボルツリーを囲んで
チューリップの庭、色があふれています
雨の中のチューリップは首をかしげているのもあって
それもまた面白く見ました
このたくさんのチューリップは職員のかたとボランティアの方が
暑い時期から一つ一つ植えて育てたものだと聞きました
ここは古墳が10基以上あるともパンフレットにありました
それも興味深く思いました

ランチにつれていってもらったところがまたとてもよく
野菜のバイキングで種類が多く美味しくて大満足でした

仕切り直し

今月から絵画教室に通います
一回目だったのではりきって早起きし、化粧もし
道具もバッチリ、いそいそと出かけました
カウンターで、「今日が初日です」というと
係の人が
「絵画教室は明日です」って (@_@;)
思わずカウンターに伏せてしまいました

そして今日は仕切り直し、一回目です
モチーフはバラです
(「いきなり難しいですよ先生」)と
心の中でちょっと愚痴りながら描きました

実物とは違う色を少し入れるというのが面白かったです
葉に紫をおく、花に青を入れるなど

あっという間の2時間でした
講評があって、みなさん魅力的な絵でした
やさしいバラだなあとか、きりりとしたバラだとか、それぞれ個性がでていて
どれもいいなあと思いました
私のは「たくましいバラ」ですと先生の評
(「先生!それって絵というより私のことじゃないでしょうか」)と心で笑っちゃいました
塗り残しが目立ったので、そこも教えていただき
帰宅してから仕上げました

一年できるだけ休まずかよえたらと思っています

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紙の話

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包を開いたら花びらが散って一本は分解してしまいました
でも赤のポピー2本はわりと長持ちしました
これはつぼみだったのが開いたものです


〈スペシャル講座『紙の話』〉
出雲民芸紙の安部信一郎さんのお話を聞いてきました
紙の歴史から始まって、
材料による紙の特徴、
紙すきの工程など興味深くききました
雁皮紙ができるまで、山で雁皮を集めるところから、
繊維をほぐしたり、ごみをとったりなど
たいへんな手間がかかることを知りました
雁皮は30年ねかしたものを使うときいて驚きました

一枚を心をこめて漉きあげておられることを思えば
もっと大切に使わなければなりませんね

近鉄上本町店で4/16~21に全国和紙展があり
そこに出雲民芸紙も出店するそうです
行ってみたいと思っています

毎日桜

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今日は雨
桜の様子が気にかかります

昨日までいい天気が続いたので
あちらの公園、こちらの川沿いと、
徒歩圏内の桜を訪ね歩きました
昨日の公園ではママさんグループが10組ばかり
シートを敷いてお花見していました
遊び終えたこどもたちのお弁当タイムが始まり、にぎやかにもりあがっていました
覗いちゃ失礼なのでそっと、わたしは退散
桜を見上げた姿勢でじっとかいていたので足と腰にきました

〈コーラス演奏会〉
友だちが誘ってくれて
生涯学習コーラスのコンサートに行ってきました
年齢を重ねた方の声はやわらかくて奥行きがあって
とても心地よく響きます
子守唄や童謡、知っている曲が多く、
歌うことが苦手な私も、歌いたくなりましたよ
ユーモラスな曲もあって楽しめました
「逢えてよかったね」という曲が心に残りました

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