プロフィール

あーりん7

Author:あーりん7
絵手紙のおかげで毎日が発見
絵手紙を楽しんでいます


最近の記事


最近のコメント


月別アーカイブ


カテゴリー


FC2カウンター


フリーエリア

http://blog-imgs-36.fc2.com/a/k/e/akepetegami/10127h.jpg

ブログ内検索

まとめ

1月に読んだ本

朝井まかてさんの本『阿蘭陀西鶴』『実さえ花さえ』『ちゃんちゃら』を読みました
今自分には一番読みやすく読んで楽しい作家さんです
職人気質な人物や芯の強さをもった女性が登場して
面白いです

〈その他1月に読んだ本〉
・『スクープの卵』『よっつ屋根の下』 大崎梢
『スクープの卵』は
新米記者があきらめないで取材を続けていく
殺人事件が絡んで思わぬ展開になります
『よっつ屋根の下』は
父の思わぬ転勤で千葉へ一緒に行く中学生の息子と
東京に残る母と妹の家族の物語です

・『駐在刑事 尾根を渡る風』 笹本稜平
事件の解決に奮闘する駐在さんと
支える地元の人とのほのぼのと温かいミステリーです

・『5年前の忘れ物』 益田ミリ

・『世の中にひとこと』 池内紀

・『笑う子規』 正岡子規 天野祐吉編 南伸坊絵

・『なかよし小鳩組』 萩原浩
今にもつぶれそうな広告社に舞い込んだ大きな仕事は・・・・

・『あひる』 今村夏子
ひょうひょうとした語り口だけれど
なんだか切なくなる話でした

・『遊園地に行こう』 真保祐一
夢の国遊園地を支えるスタッフたちの物語


11月に読んだ本

友人から「いいよ」と借りた本
『淳子のてっぺん』(唯川恵)感動しました
何度も涙が出ました
田部井淳子さんを主人公にアンナプルナとエベレスト登頂を中心にかかれています
過酷な自然に挑む淳子さんの姿が目に浮かぶようで祈るような気持ちで読みました
登頂準備がまた大変な苦労であったこと、
女性だけの隊で登頂したいという強い気持ちと
隊員同士の葛藤
そして家族の協力
登頂成功のかげの様々なドラマに深く感動しました

〈その他11月に読んだ本〉
・『ぐるぐる博物館』 三浦しをん
「茅野市尖石縄文考古館」「メガネミュージアム」「奇石博物館」など変わり種?の博物館めぐり記です
のっている館一つでもいってみたいものです

・『ときどき旅に出るカフェ』 近藤史恵
オーナーの女主人がときどき旅に出るカフェが舞台です
居心地がよく世界の珍しい飲み物料理も美味しそうです
楽しめる一冊です

・『ホテル・ピーベリー』 近藤史恵
宿泊客が相次いで二人亡くなる
偶然なのか殺人事件なのか?
結末までどんどん面白くなりました

・『素敵な日本人』 東野圭吾

・『情熱のナポリタン BAR追分』 伊吹有香り

・『書店ガール」 碧野圭
シリーズの一冊目
初めての作家さんですが面白く読みました
理子は店長に昇格したもののその店の閉店までのつなぎ店長だと知る
天敵のような部下の女店員とのバトル
足を引っ張ろうとする男性店員
トラブルも多発する
なんとか売り上げを伸ばそうと奮闘するうち店員たちの心も一つになっていくが・・・
好みの展開でした
№2もよんでみようと思っています

・『認知症になった私が伝えたいこと』 佐藤雅彦
心に響く示唆に富んだ一冊です

10月に読んだ本

前に書いたように10月3日にシリーズ最終巻の
『街道をゆく43』を読み終えました
一年4ヶ月の読書旅でした
須田剋太さんの絵を見に行ったり
司馬遼太郎展に行ったり
奈良の道を訪ねたり
いい時間を過ごせました
元気で読み進められたことに感謝です

意外に面白く読めたのは朝井リョウさんの随筆『風と共にゆとりぬ』です
特に病院関係の話が赤裸々で
苦しくともユーモアを失わないサービス精神はさすがにプロ!
よくぞここまで書かれたと感心、
同情しつつ笑ってしまいました
申し訳ない

〈その他10月に読んだ本〉
・『甘露梅』『酒田さ行くさげ』『蝦夷拾遺 たば風』『為吉 北町奉行物語』 宇江佐真理

・『世界音痴』 穂村弘

・『だいこん』 山本一力

・『虹色のチョーク―働く幸せを実現した町工場の奇跡―』小松成美
テレビのドクメンタリーで誰もが生き生きと働くチョーク工場の取り組みを見て本を読みました

 

『街道をゆく』㊸読了

171004j.jpeg
『街道をゆく㊸濃尾参州記』読み終えました
本文は91ページでした
週刊朝日の連載は1996年3月15日号が最後だったようです
司馬さんはもっと書き続けられたかったでしょうね
私も読み終えたという感じより
もっと読み続けたいという気持ちです
昨年の7月に読み始めて一年あまり
良く続いたものです

「へえ~」「ほお~」「ええっ!」と
興味がどんどん広がりました
そして「ふふふ」って笑えた場面も
いろいろありました
魅力にあふれた司馬さんの語り口のおかげで
興味が持続しました
また、
一歩先を読み進んでいる
同好の友がいたことも励みになりました


嬉しいことに鴻池新田会所で先月末「須田剋太展」がありました
土曜日に行ってきました
「河内みち」の挿絵16点と抽象画などが展示されていて
間近でゆっくりと鑑賞することができました
観心寺の仏像や若江村の祭りの絵が印象にのこっています

この日は午後梅田に出て大丸で開催されていた
「MINIATURE LIFE展 ―田中達也 見立ての世界―」もみました
こちらは「ひよっこ」の影響大で一時間待ち
まって待って、みました
あっと驚く発想で面白かったです

9月に読んだ本

『街道をゆく』は3冊読みました
『㊵台湾紀行』・・・人との出会いが感銘深く台湾の厳しい歴史について考えさせられるところ大でした
『㊶北のまほろば』・・・青森へ行きたくなりました
『㊷三浦半島記』・・・平家から鎌倉幕府へ歴史の大きな流れに改めて興味を覚えました
読めば読むほど初めて知ったことや歴史の不思議さを面白く思いました
あと一巻を残すばかりになりました
読み終えるのが惜しい気もします

〈その他9月に読んだ本〉
・『病気にならない15の食習慣』 日野原重明・劉影
 反省することばかりでした

・『ガール』 奥田英朗

・『夜鳴きめし屋』 宇江佐真理

・『観光バスの行かない・・・・・・』 岡部伊都子
1960年代に書かれた本です
その当時観光バスの行かない埋もれた寺を訪ねた紀行文です
今では有名な寺、浄瑠璃寺、当麻寺、永観堂、室生寺など20以上の寺が取り上げられています
寺や仏像の良さや美しさをかくだけでなく、鋭い眼で見たこと感じたことを書いています
生き方と視方とは一体のものなのですね
取り上げられた寺の仏さまに会いにいつか行きたいものだと思いました
 | ホーム |  » page top